NPOには資金調達と持続可能性が常に困難な課題です。さらに、昨今のパンデミックによる社会経済的影響が、今後も長期的な影をもたらすことが予測されます。
業務のリモートワーク移行を必要に迫られただけではありません。寄付等は大幅に減少し、オフィスの閉鎖、自宅待機、一時解雇を余儀なくされました。一方で社会サービスへの需要はかつてないほどに高まっています。
パンデミックの発生後数か月で、74%以上の組織が資金調達を断念し、52%は収益を減らし、40%が寄付収入の減少に見舞われたと報告されています。
テクノロジーがすべてを解決するわけではありません。しかしながら従業員エクスペリエンスを向上させる最先端テクノロジーは、NPOのお客様を広範な戦略目標を実現へ導く鍵となります。
当社はMicrosoft、およびMicrosoftが運営するTechnology for Social Impact(TSI)プログラムと提携しています。そのため、認定されたお客様には割引料金でテクノロジーとソリューションを提供することが可能です。
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ST John WAでの7日間のYammer活用成果